サファリで野生動物と出会い、ケープタウンの絶景に感動し、豊かな文化に触れる――。
魅力たっぷりの南アフリカ旅行を計画する際に忘れてはいけないのが、現地通貨「ランド(ZAR)」への両替 です。
「日本円はそのまま持って行って大丈夫?」
「空港で全部両替してもいい?」
「クレジットカードだけで足りる?」
そんな疑問を解決すべく、本記事では 日本円・米ドル・ユーロの両替比較から、現地でのおすすめ両替方法、さらにキャッシュレス事情まで、徹底的に解説します。
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南アフリカの通貨「ランド(ZAR)」とは?

- 通貨単位:ランド(Rand)
- 通貨コード:ZAR
- 補助単位:100セント=1ランド
- 紙幣:10 / 20 / 50 / 100 / 200ランド
- コイン:1 / 2 / 5ランド、10 / 20 / 50セント
紙幣には「ネルソン・マンデラ元大統領」の肖像が描かれており、観光客にとってもお土産感覚で印象に残るデザインです。
どの通貨を持って行くのが一番お得?

南アフリカ国内では 日本円の両替は非常に不利。対応できる両替所自体が少なく、仮に両替できてもレートが悪いのが実情です。
以下の表で比較してみましょう。
通貨 | 両替のしやすさ | 両替レートの良さ |
---|---|---|
【米ドル】USD | ◎ ほぼ全ての両替所で対応 | ◎ 最も有利なレート |
【ユーロ】EUR | 〇 多くの両替所で対応 | 〇 USDの次に良い |
【日本円】JPY | ✕ 両替できる場所が限られる | ✕ レートが悪い |
結論:米ドルを持って行くのがベスト。ユーロも可。日本円は緊急用に少額程度が無難です。
米ドルを持参した場合のおすすめ両替方法

1. 空港での両替は必要最小限に
- 空港両替所は レートが悪く手数料も高い のが一般的。
- 到着直後に必要な分だけ(200〜300ZAR程度)両替し、残りは市内で対応しましょう。
タクシー代やSIMカード購入など「到着直後の支払い」に使える分があれば十分です。
2. 市内の銀行や大手両替所を利用
最も安心かつお得なのは、市内にある銀行や大手両替所です。
- 銀行:Standard Bank、FNB(First National Bank)、ABSA など
- 両替所:Travelex、Interchange など
レートが比較的良く、手数料も明瞭.。パスポートの提示が必須な場合が多い。営業時間は平日 9:00~15:30 が一般的(週末は短縮 or 休業)
3. ホテルの両替は避ける
- レートが非常に悪く、手数料が不透明な場合が多い
- どうしても必要な時以外は利用しないのが賢明です
ホテルで両替するのであれば、周辺のオススメの両替スポットを聞いて確認するのが良いでしょう。
クレジットカード・デビットカードは使える?

南アフリカでは VisaやMastercardが広く普及 しており、都市部のホテル・レストラン・ショッピングモールではほとんど利用可能です。
ただし注意点もあります。
- 小さなショップやマーケット、地方の観光地では「現金のみ」の場合もある
- カード利用時に不正利用リスクもあるため、限度額の低いデビットカードを予備で持つのがおすすめ
👉 基本はカード払い、現金は補助 という使い分けがベストです。
両替&お金の管理のコツ
- 大金を持ち歩かない
南アフリカは治安面で注意が必要。財布は分散し、必要な分だけ携帯を。 - 複数の決済手段を用意
米ドル現金、クレジットカード、国際対応デビットカードを組み合わせると安心。 - ATM引き出しも活用
現地銀行ATMでクレジットカードやデビットカードを利用してランドを引き出す方法もあります。 手数料はかかりますが、レートは両替所より良い場合も。
南アフリカ旅行は「米ドル+カード」が最強!

- 両替は米ドルを持参するのが一番有利
- 空港では最小限、市内の銀行や大手両替所で両替するのがベスト
- クレジットカードは都市部で広く使えるが、現金も必ず持ち歩く
- 日本円は現地での両替は不利なので避けるのが賢明
南アフリカ旅行を安心して楽しむために、お金の準備は事前にしっかり整えておきましょう!
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