自然豊かな国土と整備された都市、そして旧ソ連らしい歴史遺産が残るベラルーシは、独特の雰囲気を楽しめる東欧の穴場旅先です。
本記事では、ミンスク/ブレスト/グロドノの主要3都市の見どころに加えて、ベラルーシの四季・ベストシーズン・治安状況までわかりやすく解説します。
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ミンスク(Minsk)近代都市と歴史が共存する首都

近代的な街並みと整然とした広い道路が印象的なミンスクは、ソ連時代の建築と現代的なカルチャーが融合した魅力的な都市。
主な見どころ
独立広場(Ploshcha Nezalezhnastsi)
ミンスクの中心に位置する象徴的な広場。巨大なレーニン像、政府庁舎、赤の教会(聖シモン・ヘレーナ教会)が立ち並び、街の政治・文化の中心。
聖霊大聖堂(Holy Spirit Cathedral)
白亜の外観が美しいバロック様式の教会。旧市街の丘に建ち、内部のイコンや装飾が見応えあり。
ミンスク旧市街(トリニティ・ヒル)
カラフルな建物が並ぶフォトジェニックなエリア。散策やカフェ巡りに最適。
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ブレスト(Brest)国境の街と要塞の記憶

ポーランド国境に近いブレストは、歴史の舞台となった場所が多く、特に要塞がシンボルとなっています。
主な見どころ
ブレスト要塞(Brest Fortress)
第二次世界大戦での抵抗戦で有名な史跡。巨大な記念碑、地下壕、博物館があり圧倒的な迫力。軍事史に興味がある人は必見。
ブレスト旧市街(Sovetskaya Street)
歩行者天国のメイン通り。飲食店・カフェ・ショップが並び、夜にはガス灯が手動で点灯される伝統も。
自然保護区「ビャウォヴィエジャの森」
世界遺産に登録された原生林の一部がブレスト側からアクセス可能。ヨーロッパバイソンを見るチャンスも。
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グロドノ(Grodno)バロック建築が残る美しい古都

ベラルーシの西部に位置し、ポーランドやリトアニアの文化も混じる歴史ある街。建築が美しく、旧市街散策が楽しい。
主な見どころ
グロドノ旧市街(Grodno Old Town)
ヨーロッパらしい街並みが残るフォトスポット。聖フランシスコ・ザビエル教会など歴史建築が並ぶ。
旧グロドノ城(Old Grodno Castle)/新城(New Castle)
王国時代の宮殿や展示品を見学可能。歴史好きにおすすめ。
カロジェルスキー教会(Kalozha Church)
12世紀建造の珍しい教会で、レンガと石のモザイク装飾が美しい。ベラルーシ最古級の建築のひとつ。
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ベラルーシの季節・ベストシーズン

一年を通して比較的涼しい大陸性気候。季節の特徴は次の通り。
春(4〜5月)
- 気温:10〜18℃
- 街歩きに最適で観光のベストシーズン
- 花が咲き景色がきれい
夏(6〜8月)
- 気温:20〜28℃
- 最も過ごしやすく日照時間が長い
- 祝祭・イベントが多い
秋(9〜10月)
- 気温:8〜15℃
- 紅葉が美しく写真映え
- 料金も落ち着き旅行しやすい
冬(11〜3月)
- 気温:−5〜2℃
- 厳しい寒さで積雪多め
- クリスマス装飾が美しいが防寒は必須
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ベラルーシの治安比較的良好だが状況に注意

ベラルーシは東欧の中では比較的治安が良く、都市部は夜でも歩ける場所が多いと言われています。ただし、以下の点には注意が必要です。
治安面で気をつけること
政治情勢に関するデモ・集会
政治的緊張が生じる時期があり、デモ周辺は立ち入り厳禁。
写真撮影の禁止エリア
軍関連施設・政府機関などは撮影禁止。警察から注意を受けることも。
軽犯罪
- スリ・置き引き → 大都市や公共交通で発生しやすい
- 夜間の裏通りは回避
入国・滞在ルールの変動
国際情勢により、ビザ・入国条件が変わりやすい国。出発前に必ず最新情報を確認することが必須。
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ベラルーシは歴史・建築・自然が濃縮された東欧の穴場

ベラルーシは歴史や自然など色々な楽しみが詰まった国です。
- ミンスク:近代都市&歴史スポット
- ブレスト:要塞と世界遺産の森
- グロドノ:美しい旧市街と古い教会
四季の魅力があり、治安は現在はも比較的安定していますが、訪問前の情報確認は必須。
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