ドゥアラは、カメルーン最大の都市であり、同国の経済・物流を支える港町です。ギニア湾に面したこの街は、首都ヤウンデとは異なるエネルギッシュな雰囲気が特徴で、ビジネス、貿易、文化が交差するダイナミックな都市として知られています。
高層ビルとローカル市場が混在し、昼夜を問わず人の流れが絶えないドゥアラは、「アフリカらしい活気」を体感したい旅行者にぴったりの街。ナイトライフや音楽、グルメも充実しており、都市型観光を楽しみたい方におすすめです。
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ドゥアラのおすすめ観光スポット
ドゥアラを訪れる際におすすめの観光スポットをご紹介いたします。
ドゥアラ港エリアDouala port area

カメルーン経済を支える心臓部
ドゥアラ港は、カメルーン最大の貿易港であり、中央アフリカ全体の物流拠点として重要な役割を担っています。港周辺には倉庫や商業施設が立ち並び、コンテナ船や貨物船が行き交う様子は圧巻です。
観光地として整備されているわけではありませんが、港町特有の雰囲気や人々の働く姿を間近で感じることができ、ドゥアラという都市のリアルな一面を知るには最適なエリアです。
※治安面から、見学は昼間・短時間がおすすめです。
ラ・パゴードLa Pagode

伝統と歴史を感じる象徴的建築
ラ・パゴードは、ドゥアラに残る歴史的建造物のひとつで、伝統的な建築様式と植民地時代の影響が融合した独特の外観が特徴です。かつては地域の権力者や文化的拠点として重要な役割を果たしていました。
外観の見学が中心となりますが、写真映えするスポットとして人気があり、ドゥアラの歴史的背景を知るうえで欠かせない存在です。
デュアル アートDoual’art

カメルーンの現代アートに触れる
ドゥアラは、アフリカ現代アートの発信地としても注目されています。デュアル アートでは、地元アーティストによる絵画、彫刻、インスタレーション作品などを鑑賞することができます。
アフリカの伝統文化と現代的な表現が融合した作品が多く、アート好きな方には特におすすめ。展示内容は時期によって異なるため、訪問前に情報をチェックすると良いでしょう。
ボナンジョ地区Bonanjo

植民地時代の面影が残る洗練エリア
ボナンジョ地区は、フランス統治時代の建築が多く残る、ドゥアラでも比較的落ち着いたエリアです。大使館や政府関連施設、高級ホテルが集まり、街並みも整っています。
カフェやレストランも点在しており、散策しながら写真撮影や休憩を楽しむのに最適。ドゥアラの中では治安も比較的安定しており、観光の拠点としても人気があります。
マルシェ・デ・フルールMarché des fleurs bonanjo

色彩豊かなローカル市場
マルシェ・デ・フルールは、その名の通り花を中心に、民芸品や雑貨、アクセサリーなどが並ぶローカルマーケットです。色鮮やかな商品が所狭しと並び、歩いているだけでもアフリカの市場文化を体感できます。
観光客向けのお土産探しにも適しており、木彫りの工芸品や布製品など、カメルーンらしいアイテムが揃います。人が多いため、貴重品管理には注意しつつ、短時間で楽しむのがおすすめです。
ドゥアラ観光のポイント・注意点
- 気候:高温多湿で一年を通して蒸し暑い。雨季はスコールに注意
- 治安:エリア差が大きいため、夜間の単独行動は避ける
- 移動:タクシー利用が基本。料金交渉は乗車前に
- 服装:通気性の良い服+市場では動きやすい服装が◎
ドゥアラは「動」と「活気」を楽しむ都市

ドゥアラは、首都ヤウンデの「政治・文化」に対し、「経済・エネルギー」を象徴する都市です。
ローカル市場の喧騒、港町の力強さ、現代アートやナイトライフまで、多面的な魅力を持っています。
「アフリカの今」を体感したい方にとって、ドゥアラは外せない観光都市と言えるでしょう。
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