ヨルダン旅行を計画するうえで欠かせないのが「お金の準備」です。通貨は何? 日本円は使える? クレジットカードはどこまで使える?
この記事では、ヨルダン旅行前に知っておきたい両替・支払い事情を分かりやすく解説します。
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ヨルダンの通貨情報

ヨルダンの通貨情報についてご紹介します。
- 通貨名:ヨルダン・ディナール
- 表記:JOD
- 補助単位:フィルス(現地ではディナール表記が主流)
ヨルダン・ディナールは中東でも比較的価値が高い通貨で、物価も周辺国よりやや高めです。
日本国内での両替はできる?

結論から言うと、日本国内でヨルダン・ディナール(JOD)に両替するのはおすすめできません。
理由として、日本ではJODの取り扱い自体が非常に少なく、一部の空港両替所や大手金融機関で対応している場合でも、「為替レートが非常に悪い」「両替手数料が高額」「希望金額を用意できないことがある」といったデメリットがあります。
特に地方空港や市中の両替所では、JODはほぼ取り扱いがない通貨と考えておくのが無難です。
日本出発前におすすめの準備方法
日本で準備するなら、以下の通貨がおすすめです。
- 米ドル(USD)
- ユーロ(EUR)
これらはヨルダン国内での流通性が高く、現地の銀行や公認両替所で安定したレートでJODに両替可能です。
日本でのおすすめ準備手順
- 日本で米ドルまたはユーロを用意
- 現地到着後、必要な分だけJODへ両替
- 残った外貨は帰国後も再利用可能
旅行者にとって最も無駄が少なく、安心な方法です。
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ヨルダン現地での両替方法

両替できる主な場所
ヨルダンでは、以下の場所で安全に両替が可能です。
- 空港の両替所(クイーン・アリア国際空港)
- 市内の銀行
- 政府認可の両替所(Exchange)
特に空港の両替所は、深夜・早朝便でも営業していることが多く、到着初日にタクシー代や飲食代を確保するのに便利です。
市内の両替所・銀行の特徴
- 空港よりも市内の両替所の方がレートが良い傾向
- 銀行は平日の営業時間内のみ利用可能
- 公認両替所は観光地や市街地に多く安心
到着日は空港で最低限、翌日以降に市内で追加両替、が理想的です。
両替時の注意ポイント
- 米ドルが最もレートが安定
- 両替時にパスポート提示を求められる場合あり
- 路上両替や非公式業者は絶対に利用しない
- 高額紙幣は細かく崩してもらうと支払いが楽
ヨルダンは比較的治安が良い国ですが、金銭トラブル防止のためにも正規の両替所のみ利用しましょう。
ATMでの現金引き出し

ATM利用は非常に便利
ヨルダンでは、主要都市(アンマン、ペトラ、死海南部など)や観光地を中心にATMが多く設置されており、国際ブランド対応ATMから直接JODを引き出すことが可能です。
短期旅行者・個人旅行者には特に便利な方法です。
クレジットカードはどこまで使える?

ヨルダンでは、主要都市や観光地を中心にクレジットカードの利用が広く普及しています。
特に観光客が多く訪れるエリアでは、現金を使わずに支払いができる場面も多く、カード決済は旅行中の強い味方です。
カードが使える場所
以下のような場所では、VisaやMastercardを中心に問題なく利用できるケースがほとんどです。
- ホテル(宿泊費・レストラン・ルームサービス)
- 観光客向けレストランやカフェ
- 大型ショップ・ショッピングモール
- 観光地の入場料(ペトラ遺跡など)
- レンタカー会社・ツアーデスク
高額な支払いほどカード対応していることが多く、両替の手間を減らせるのがメリットです。
現金が必要な場面
一方で、以下のような場面では現金のみ対応というケースも少なくありません。
- 小規模な個人商店
- ローカル食堂や屋台
- タクシーやミニバス
- 市場(スーク)での買い物
- チップや少額の支払い
特に地方都市や観光地から離れたエリアでは、カードが使えない場面が増える傾向があります。
主要な支払いはカードで済ませつつ、現金はローカルな場面や緊急用として携帯しておくと、ストレスなく旅行を楽しめます。
ヨルダンの両替・お金事情のまとめ

ヨルダンは中東の中でも金融インフラが整っており、事前にポイントを押さえておけば、お金に困ることはほとんどありません。
- 日本ではJOD両替はせず、USDを用意
- 現地両替所・銀行・ATMが便利
- クレジットカードは広く利用可能
- 少額現金は必ず携帯する
安心して、ペトラ遺跡やワディ・ラム砂漠など、ヨルダンの魅力を存分に楽しみましょう。
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