レバノンと聞くと、首都ベイルートの都会的な街並みや歴史的建造物が注目されがちですが、実は地方都市にも治安が比較的安定しており、観光しやすい魅力的なエリアが存在します。
特に地中海沿岸の一部都市は、観光インフラが整っている、外国人旅行者が多い、コンパクトで移動しやすいといった理由から、初めてのレバノン旅行でも日本人が安心して訪れやすいとされています。
ここでは、ベイルート以外で特に評価の高い都市を2つ厳選し、それぞれの見どころや魅力、滞在イメージを詳しく紹介します。
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ビブロス(Byblos/ジュベイル)世界最古級の港町と歴史遺産

ベイルートから北へ約40km、車で約1時間の場所に位置するビブロスは、「世界最古の継続的居住都市のひとつ」として知られる、レバノンを代表する歴史都市です。
フェニキア文明発祥の地とも言われ、数千年にわたる歴史が街全体に息づいています。観光地としての整備も進んでおり、旧市街はコンパクトで徒歩観光がしやすく、治安面でも比較的落ち着いているのが特徴です。
主な観光スポット
● ビブロス遺跡(Byblos Archaeological Site)
フェニキア時代、ローマ時代、十字軍時代など、異なる時代の遺構が一体となった壮大な史跡。
石造りの遺跡群と地中海の眺めが融合した景観は圧巻で、レバノンの歴史を一気に体感できます。
● ビブロス旧港(Old Souk & Harbour)
石畳の路地が続く旧市街エリア。
土産店、カフェ、レストランが並び、昼は街歩き、夜は海沿いのレストランでの食事がおすすめです。夜も比較的落ち着いており、観光客が多いエリアに限れば安心して過ごせます。
外国人観光客やクルーズ船の寄港地としても人気があり、英語が通じる場面も多いため、日本人旅行者にとってもハードルが低い都市と言えるでしょう。
バトルーン(Batroun)地中海リゾートの穏やかな港町

バトルーンは、ビブロスからさらに北へ進んだ場所にある、地中海沿いのリゾートタウンです。歴史と自然、現代的なカフェ文化がバランス良く融合しており、近年は若者や外国人観光客の間でも人気が高まっています。
都市規模は小さめですが、その分街全体が落ち着いており、ビーチ・街歩き・カフェ巡りを同時に楽しめる、のんびりとした滞在が可能です。
主な観光スポット
● フェニキア城壁(Batroun Old Phoenician Wall)
海沿いに残る古代フェニキア時代の城壁跡。
波打ち際に続く城壁はフォトスポットとしても人気で、散策しながら歴史と自然の両方を楽しめます。
● バトルーン旧市街&ビーチエリア
港を中心に、カフェ、レストラン、ビーチがコンパクトに集結。
昼は海水浴やカフェ巡り、夕方以降は港町ならではの美しいサンセットと夜景を楽しめます。
観光目的の街として整備されているため、治安も比較的良好で、初めてのレバノン地方都市滞在にも向いています。
日本人旅行者が地方都市を訪れる際の安心ポイント

レバノンの地方都市を安全に楽しむためには、以下のポイントを意識しましょう。
- 観光地中心に行動する
- 夜間の単独行動は控える
- 移動はタクシーや配車アプリを利用
- 宿泊先は評価の高いホテルやゲストハウスを選ぶ
これらを守ることで、ベイルート以外の都市でもレバノンの本来の魅力を安心して体験できます。
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地方都市でこそ感じられるレバノンの魅力

どちらもベイルートから日帰り、または1泊で訪問可能で、「治安・観光・アクセス」のバランスに優れた都市です。
- ビブロス:歴史・港町・遺跡観光を安心して楽しめる定番都市
- バトルーン:リゾート感覚で過ごせる、穏やかな地中海の港町
レバノン旅行では、首都ベイルートだけでなく、ぜひ地方都市にも足を延ばし、より深いレバノンの魅力を体感してみてください。
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