マリ旅行を計画する上で、「通貨は何?」「どこで両替すればいい?」「現金はいくら必要?」といったお金に関する情報はとても重要です。
ここでは、マリで使われている通貨や両替方法、現金の必要額、クレジットカード事情まで、マリ旅行で失敗しないためのお金の知識をわかりやすく解説します。
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マリの通貨単位はCFAフラン(西アフリカCFAフラン)

マリで使用されている通貨は、西アフリカCFAフラン(XOF)です。
西アフリカ経済通貨同盟(UEMOA)加盟国共通の通貨で、ユーロと固定レートで連動しています。
- 通貨名:西アフリカCFAフラン
- 通貨コード:XOF
- レート目安:1ユーロ ≒ 655.957 XOF
流通している紙幣・硬貨
紙幣(7種類)
500 / 1,000 / 2,000 / 5,000 / 10,000 XOF
硬貨
5 / 10 / 25 / 50 / 100 / 200 / 250 / 500 XOF
実際の支払いでは紙幣中心。高額紙幣(5,000・10,000XOF)はお釣りが出ないこともあるため注意。
日本でのCFAフラン両替はおすすめしない理由

日本国内では CFAフランの流通量が非常に少なく、レートもかなり不利です。
取り扱っていない銀行も多く、手数料が高額になるケースがほとんど。
そのため、
- 日本でCFAフランに両替するのは避ける
- 現地(空港または市内)で両替する
というのが、最も効率的でお得な方法です。
日本から持っていくなら「ユーロ」がおすすめな理由

マリ旅行では、日本から持参する外貨としてユーロ(EUR)または米ドル(USD) が便利ですが、特に ユーロがおすすめです。
ユーロがおすすめな理由
- 現地両替所でのレートが安定している
日本円よりも好レートで両替されやすい - ユーロ圏との経済的結びつきが強い
フランスとの関係が深く、ユーロの流通性が高い - 日本国内での両替が簡単
銀行・空港・宅配両替で入手しやすい - 空港・市内で両替がスムーズ
取扱量が多く、レートが比較的安定
※日本でユーロを両替する際は、宅配両替サービスの方がレートが良い場合も多いため、事前に比較するのがおすすめです。
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マリでお得に両替する方法は?
マリ国内で外貨(ユーロ・米ドル)からCFAフランへ両替できる主な場所は以下の通りです。
| 両替場所 | 特徴 |
|---|---|
| 銀行 | 最も安全でレートも比較的良い。営業時間に注意 |
| 空港の両替所 | 到着直後に便利だが、レートはやや悪め |
| ホテル | 利便性は高いが、レートは不利な場合が多い |
| 私設両替商 | バマコ市内に存在するが、利用は慎重に |
チェックポイント
- ユーロからの両替が最もスムーズ
- 両替時は必ずその場で金額を確認
- 非公式な路上両替はトラブルの原因になるため避ける
マリ旅行で必要な現金の目安

マリではクレジットカードがほとんど使えないため、現金中心の旅行になります。
現金目安
- 1日あたり:約5,000〜8,000円相当(30,000〜50,000XOF)
- 5日間滞在:150,000〜200,000XOF前後
用途
- 食事
- 交通費
- 観光施設入場料
- チップ・雑費
マリの物価は安い?旅行者目線での感覚
マリの物価は日本より安いものの、外国人向け価格、観光客料金が設定されていることもあります。
ローカル食堂や公共交通は安価ですが、治安や安全を考慮すると、多少コストをかける場面も出てきます。
マリのクレジットカード事情

クレジットカード利用はほぼ不可
- 一部の高級ホテル・国際的な施設のみ対応
- レストラン・商店・交通機関では使用不可が基本
ATM事情
- バマコ市内にはATMあり
- 国際カード対応ATMは限られる
- 停電・通信トラブルで使えないことも多い
カードやATMは利用できない可能性もあるので、現金を多めに準備するのが鉄則。
マリ旅行前にしっかり確認しよう

マリ旅行では、通貨の基本知識や両替方法を事前に把握しておくことが、安心でお得な旅につながります。
マリで使われている通貨や現金主義の実情、クレジットカードの利用可否を理解したうえで、日本・現地・周辺国それぞれの両替手段を比較することが重要です。
さらに、両替レートを少しでも良くするコツや注意点を押さえておけば、無駄な出費やトラブルを防ぐことができます。事前準備をしっかり整えて、マリ旅行を快適に楽しみましょう。
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