東ヨーロッパの隠れた魅力を持つ国・モルドバ。
ワイン文化、素朴な街並み、物価の安さなどから、近年じわじわと注目を集めています。
この記事では、モルドバ旅行で特に人気の高い3都市キシナウ/クリコヴァ/ティラスポリについて、「ベストな訪問シーズン(季節)」「旅行者が気になる治安状況」を中心に、初めての方にもわかりやすく解説します。
キシナウ(Chișinău)モルドバの首都であり、旅の拠点となる都市

キシナウはモルドバの政治・経済・文化の中心。
国際空港があり、多くの旅行者が最初に訪れる都市です。
公園が多く、落ち着いた雰囲気の街並みと、カフェやワインバーが点在するヨーロッパらしい空気感が魅力です。
季節(ベストシーズン)
- 春(4〜6月)・秋(9〜10月):最適
気候が穏やかで街歩きが快適。観光ベストシーズン。 - 夏(7〜8月):やや暑いが問題なし
- 冬(12〜2月):寒さが厳しく観光は控えめ
治安
- モルドバ国内では比較的安全
- 昼間の観光は問題なし
- 夜間は人通りの少ないエリアを避ける
- スリ・置き引きなど軽犯罪に注意
\ キシナウの観光情報 /

ヨーロッパの一般的な都市と同レベルの注意でOK
クリコヴァ(Cricova)世界最大級の地下ワインセラーを持つ町

キシナウ郊外に位置するクリコヴァは、全長120km以上の地下ワインセラーで世界的に有名な観光地。
「地下ワイン都市」とも呼ばれ、車で走行できるほどのスケールを誇ります。
季節(ベストシーズン)
- 通年観光可能
- 地下は年間を通して約12℃で安定
- 夏は涼しく、冬は外より暖かい
治安
- 観光地として非常に安全
- 犯罪リスクはほぼなし
- ツアー参加が基本のため安心
\ クリコヴァの観光情報 /

ティラスポリ(Tiraspol)沿ドニエストル共和国の事実上の首都

ティラスポリは、モルドバ国内に位置しながら国際的に未承認の「沿ドニエストル共和国」の中心都市です。
ソ連時代の雰囲気が色濃く残り、「ヨーロッパ最後の社会主義都市」とも呼ばれています。
季節(ベストシーズン)
- 春・秋が最適
- 夏は暑く、冬は寒さが厳しい
- 観光は日帰りまたは1泊が一般的
治安
- 街自体は比較的落ち着いている
- 凶悪犯罪は少ない
- ただし以下の点に注意:
- 出入国管理が独特
- パスポート携帯必須
- 写真撮影禁止エリアあり(軍・政府施設)
治安よりも「制度・ルール面」での注意が重要
\ ティラスポリの観光情報 /

モルドバの季節の基本情報

- 春(4〜6月):気候が穏やかで観光ベストシーズン
- 夏(7〜8月):暑くなるが、ワイン観光や地方都市は楽しみやすい
- 秋(9〜10月):過ごしやすく、収穫期でワインイベントも多い
- 冬(11〜2月):寒さが厳しく、観光はやや控えめ
モルドバのおすすめは春と秋。気候が穏やかで観光しやすく、街歩きやワイン観光を快適に楽しめるベストシーズンです。
\ モルドバ旅行の季節の情報 /

モルドバの治安

- 全体的に比較的治安は安定
- 観光地や日中の移動は問題なし
- スリ・置き引きなど軽犯罪に注意
- 夜間の人通りが少ない場所は避ける
モルドバは比較的治安が良い国なので、基本的な海外旅行の注意で十分安全です。
\ モルドバ旅行の治安の情報 /

モルドバは都市ごとに魅力が違う国

モルドバは小さな国ながら、都市ごとにまったく異なる顔を持っています。
- キシナウ:初めてでも安心の拠点都市
- クリコヴァ:世界レベルのワイン観光
- ティラスポリ:他では味わえない特別な体験
治安面も過度に心配する必要はなく、基本的な海外旅行の注意を守れば十分楽しめます。
「少しマニアックで、でも安全」そんな旅を求めている方に、モルドバはぴったりの目的地です。
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