モナコは「ヨーロッパで最も治安が良い国のひとつ」と言われるほど安全性が高く、初めての海外旅行でも安心して観光できます。
とはいえ観光地ならではの注意点もあるため、この記事では治安の特徴から気をつけるポイント、女性ひとり旅の安全性までわかりやすく解説します。
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モナコの治安はヨーロッパでトップクラスの安全性

モナコの治安が良い理由は次のとおりです。
- 国全体が非常に小さく、治安管理が徹底されている
- 監視カメラの数が非常に多く、犯罪抑止力が強い
- お金持ちの居住エリアが多く、警備レベルが高い
- 警察官の数が多く、パトロールも頻繁
そのため「夜間の街歩き」「公共交通機関の利用」「女性の一人旅」なども比較的安心できます。
観光客を狙う強盗・暴力事件はほとんどなく、ヨーロッパの中ではダントツで過ごしやすい国です。
モナコで気をつけるべき軽犯罪
治安は良いモナコですが、観光地ならではの軽犯罪には注意が必要です。
1.スリ・置き引き

発生しやすい場所は以下のエリアですので、特に気を付けて行動するようにしましょう。
- モンテカルロ駅
- バス停・バス車内
- F1開催時の観客エリア
- カジノ周辺(観光客が集まる)
バッグは前に持つ・チャックを閉める・貴重品を複数に分ける など、基本対策を徹底しましょう。
2. ぼったくり系トラブル

モナコ自体には少ないですが、隣国フランス側のエリア(駅周辺)では注意。また、定番のタクシーのボッタクリにも注意。
- 料金を提示しないタクシー
- 路上の物売り
公式タクシーやUber(ニース側)を利用するのがおすすめです。
大きなイベント時の治安(F1モナコGPなど)

F1開催時のモナコは年間で最も混雑します。トラブルが増える時期なので要注意ポイントは以下の通りです。
- スリや置き引きが増える
- 夜の混雑で押し合いが起きやすい
- 道路規制で迷子になりやすい
観戦する際はリュックより 斜めがけの小さなバッグ が安心です。
女性のひとり旅は安全?

モナコは女性一人旅も安心できる部類です。
- 夜でも人通りがあるエリアが多い
- 駅・港周辺も警備がしっかりしている
- 不審者に絡まれるケースはかなり少ない
ただし、以下は避けましょう。
- 深夜の人が少ない路地
- お酒を出すバーでの声掛け
- 気を許しすぎた飲酒
他のヨーロッパの国と比べると安全で、基本的な注意さえすれば問題ありません。
モナコの夜の治安は?

非常に良いです。カジノ周辺や港エリアは夜でも明るく、観光客が多く歩いています。ただし、夜景スポットを見に行く際は以下を意識してください。
- 暗い路地は避ける
- スマホを外側に向けて持ち歩かない
- 酔った観光客に近づかない
「賑やかな場所を歩く」という基本だけ守れば安心です。
モナコ旅行の防犯対策まとめ

モナコは安全ですが、海外旅行の基本対策は必須です。
やっておくと安心な対策
- パスポートや財布はバッグの奥に入れる
- スマホを後ろポケットに入れない
- 人混みでは前にバッグを抱える
- タクシーは正規の乗り場から乗車
- 夜は明るい大通りを歩く
モナコは“安心して楽しめる高級リゾート国家”
モナコはヨーロッパの中でも治安が非常に良く、女性の一人旅でも過ごしやすい国です。スリなどの軽犯罪さえ注意すれば、快適で安全な旅行が可能です。
モナコ旅行で被害に遭ったら

モナコ旅行中、どんなに注意を払っていても、犯罪の被害に遭ってしまう可能性はゼロではありません。
万が一の事態に冷静に対応するために、事前に必要な情報を把握しておきましょう。以下では、被害に遭った際に役立つ連絡先や対応手順を詳しくご紹介します。
モナコの緊急連絡先一覧
| 種類 | 連絡先番号 |
|---|---|
| 警察 | 17 |
| 救急・消防 | 18 |
| ヨーロッパ共通緊急番号 | 112 |
モナコには日本大使館が無い
モナコには日本の大使館は設置されておらず、在フランス日本国大使館(パリ)がモナコを兼轄 しています。
そのため、モナコ滞在中にトラブルに遭った場合は在フランス日本国大使館 または 在マルセイユ領事事務所 が相談窓口となります。近いのは在マルセイユ日本国領事事務所です。
在マルセイユ日本国領事事務所
※モナコに近いので、緊急時はこちらがより便利な場合あり
- 住所:70 avenue de Hambourg, 13008 Marseille, France
- 電話(代表):+33491168181
パスポートの盗難に関しては、再発行の際に証明写真や帰国のための渡航書の発給手数料が必要です。現地でトラブルがあった場合には気を付けましょう。
トラブル時の旅行保険の活用
旅行保険に加入している場合、被害に遭った際に保険会社に連絡することで、補償やサポートを受けることができます。特に盗難、病気、けがの場合は重要です。保険会社の緊急連絡先番号を事前に控え、英語での説明が難しい場合に備えて、日本語対応が可能かどうかも確認しておきましょう。
▶ 保険請求に必要な書類例
・被害届(警察発行の証明書)
・病院の診断書や領収書(医療補償の場合)
・紛失・盗難物のリストや購入証明書
その他の対応策
地元の友人やツアーガイドに相談
慣れない土地でのトラブルは孤立感を招きがちです。可能であれば地元に住む知人やツアーガイドに状況を相談し、現地でのサポートを受けるのもおすすめです。
クレジットカード会社への連絡
クレジットカードやデビットカードを盗まれた場合は、速やかにカード会社へ連絡して使用停止の手続きを行いましょう。盗難保険が付帯している場合、一定額の補償を受けられる場合もあります。
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