ロンドン旅行では、地下鉄やバスなどの公共交通機関を利用する機会が多くあります。そんなときに便利なのが Oysterカード(オイスターカード) です。
Oysterカードはロンドンの交通機関で使えるICカード型の交通カードで、日本のSuicaやPASMOのように改札でタッチするだけで乗車できます。地下鉄やバスだけでなく、ロンドン市内の電車やトラムなどでも利用できるため、旅行者にとって非常に便利な支払い方法です。
この記事では、Oysterカードの仕組み・購入方法・料金・使い方・コンタクトレスカードとの違いまで、ロンドン旅行前に知っておきたい情報をわかりやすく解説します。
’\ イギリス旅行にeSIM /
Oysterカードとは?

Oysterカードは、ロンドンの公共交通機関を運営する Transport for London(TfL) が発行しているICカードです。
利用できる交通機関は以下の通りです。
▶ 利用可能な交通機関
- ロンドン地下鉄(Underground)
- ロンドンバス
- エリザベスライン
- ロンドン市内の鉄道
- トラム
- DLR(ドックランズ・ライト・レイルウェイ)
- リバーボート(一部)
改札やカードリーダーにカードをタッチするだけで支払いが完了するため、切符を毎回買う必要がありません。
Oysterカードのメリット

Oysterカードには多くのメリットがあります。
運賃が安くなる
紙の切符より最大50%ほど安くなることもあります。
▶ 例
地下鉄ゾーン1
- 通常チケット:約£6
- Oyster:約£2.8
1日の上限(キャップ)がある
ロンドンの交通には1日の料金上限(Daily Cap)があります。
▶ 例
ゾーン1〜2
約£8〜£9程度
その日いくら乗っても上限以上は課金されません。つまり地下鉄、バス、電車を何回乗っても安心です。
改札がスムーズ
切符を買う必要がないため
- 改札でタッチするだけ
- 時間を節約
ロンドンではほとんどの人がICカードを使用しています。
Oysterカードの購入方法

Oysterカードはロンドンの多くの場所で購入できます。
主な購入場所
- ヒースロー空港
- 地下鉄駅の券売機
- 駅のチケットオフィス
- 一部コンビニ
旅行者の多くは空港または地下鉄駅で購入します。
Oysterカードの料金
カード発行には£7のデポジットが必要です。
チャージした金額から運賃が引かれます。
Oysterカードのチャージ方法
チャージ(トップアップ)は簡単です。
チャージできる場所は地下鉄券売機と窓口以外にも、コンビニ、TfLアプリなどです。
支払い方法はクレジットカード、デビットカード、現金に対応しています。
Oysterカードの使い方
使い方は非常に簡単でSuicaと同じです。
地下鉄は以下のイメージです。
1 改札でカードをタッチ
2 乗車
3 降りるときもタッチ
バスに乗る際は、乗車時にタッチするだけOK。
コンタクトレスカードとの違い
現在ロンドンではクレジットカードのタッチ決済も利用できます。対応ブランドはVISA、Mastercard、AMEXなど豊富です。
料金はほぼ同じです。
旅行者はOysterカードとクレジットカードどちらがいい?

おすすめは次の通りです。
クレジットカードを持っている方は、クレジットカードでのコンタクトレス決済がおすすめです。
学生旅行でカードない場合や使いたくない場合は、Oysterカードの方がおすすめです。
Oysterカードを返却する方法
ロンドン旅行が終わって帰国時には残額払い戻しができます。
返却できる場所は、地下鉄駅、空港駅などです。
残高とカードデポジットは返金可能ですが、金額制限があります。
ロンドン交通を使うときの注意点
いくつか覚えておくと便利です。
入場と退場で同じカードを使って簡単です。改札タッチ忘れは最大料金になるので注意が必要です。
ラッシュアワーの平日7〜9時は混雑するので避ける方が快適です。
ロンドン旅行はOysterカードが便利

ロンドン旅行では、Oysterカードを使うと交通機関を簡単に利用できます。
▶ メリット
- 改札タッチだけで移動
- 運賃が安い
- 1日の料金上限あり
また最近はクレジットカードのタッチ決済も主流なので、自分の旅行スタイルに合わせて選びましょう。
ロンドンの地下鉄・バス・電車をスムーズに利用するためにも、Oysterカードの仕組みを事前に理解しておくことが大切です。
人気記事TOP.5|TRAVeeeNET
初めてイギリス旅行に行くという方は、みんなが読んでいる以下の記事からチェックしよう!
\ イギリス旅行にeSIM /


