ローマ観光のハイライトともいえるバチカン市国。
サン・ピエトロ大聖堂、バチカン美術館、システィーナ礼拝堂など、世界最高峰の芸術と歴史が凝縮されたエリアです。
しかし実際に訪れると、多くの旅行者が直面するのが「スマートフォンのバッテリー不足問題」。
結論から言えば、バチカン市国観光にモバイルバッテリーは必須です。
その理由を、現地事情と旅行者目線で詳しく解説します。
充電できる場所がほぼ存在しない
バチカン市国内および周辺エリアでは、自由に使える充電スポットはほぼ期待できません。
- 観光施設内に充電設備は基本なし
- カフェやレストランでも充電不可の場合が多い
- コンセントがあっても使用を断られることも
つまり、「電池が切れたら終わり」になりやすい環境なのです。
写真・動画撮影でバッテリー消費が想像以上に激しい

バチカン市国は、まさに「撮らずにはいられない」スポットの連続です。
- サン・ピエトロ大聖堂の圧倒的スケールの内部空間
- システィーナ礼拝堂の天井画「最後の審判」
- サン・ピエトロ広場の壮麗な景観とコロネード
これらを写真や動画で撮影していると、バッテリーは急速に減少します。
注意ポイント
特に注意したいのが以下のポイントです
- 室内は暗く、カメラが高負荷になりやすい
- 動画撮影・ズーム撮影が多くなりがち
- HDRや手ブレ補正が自動でONになる
結果として、「午前中だけで残量50%以下」というケースも珍しくありません。
入場までの行列・待ち時間が非常に長い

バチカン観光で避けられないのが長時間の待ち時間です。
- バチカン美術館:繁忙期は1〜2時間以上待つことも
- セキュリティチェックで行列発生
待ち時間中もスマートフォンは活躍します。
- Googleマップで周辺確認
- 電子チケット・予約画面の確認
- ガイドアプリ・音声ガイドの利用
- SNSや調べ物
「使っていないつもり」でも、待ち時間だけで確実に電池は減っていきます。
地図・チケット・翻訳アプリは旅の命綱

海外旅行では、スマートフォンは単なるカメラではありません。
- Googleマップなどのナビゲーション
- 電子チケット・予約証明の提示
- 翻訳アプリでの簡単な会話
- 緊急時の連絡手段
特に人の多いバチカン周辺でスマホが使えなくなると、移動・入場・情報確認すべてが不安要素になります。安全・安心の意味でも、モバイルバッテリーは重要です。
モバイルバッテリーは持ち込み可能で安心

「バチカンってセキュリティ厳しそう…」と不安な方も多いですが、一般的なモバイルバッテリーは問題なく持ち込み可能です。
- バチカン美術館・大聖堂ともにOK
- 手荷物検査ありだが没収対象ではない
※注意点
航空機利用時は100Wh以下などの容量制限があります。
日本出発前に、手持ちのバッテリー容量は必ず確認しましょう。
バチカン観光におすすめのモバイルバッテリー条件
持ち歩きが長時間になるバチカン観光では、
以下のポイントを満たすものがおすすめです。
- 軽量・薄型(リュックやショルダーバッグでも邪魔にならない)
- 10,000mAh前後(スマホを約2回充電可能)
- 急速充電対応(短時間でも効率よく充電)
- ケーブル内蔵型(忘れ物防止&荷物削減)
「とりあえず持っていく」より、観光向きの1台を選ぶのが快適さの差になります。
\ モバイルバッテリー情報 /
バチカン市国を心から楽しむために

バチカン市国観光では、「圧倒的な写真・動画撮影量」「長時間の行列・待ち時間」「充電環境の乏しさ」これらが重なり、スマートフォンの電池切れが大きなストレスになります。
その対策として、モバイルバッテリーを持参することは「必須の旅支度」と言っても過言ではありません。せっかく訪れる歴史と芸術の宝庫・バチカン市国。
「充電残量を気にしながら」ではなく、心から感動を味わう旅にするためにも、モバイルバッテリーを忘れずに準備しておきましょう。
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