フィジー旅行で訪れるべき人気の都市3選と観光スポット、季節や服装をご紹介!

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南太平洋に位置する楽園、フィジー。美しいビーチや豊かな自然、温かい人々が魅力のこの国は、多くの観光客を引きつけてやみません。

首都スバをはじめとする人気の都市には、フィジーならではの文化やアクティビティが満載です。また、旅行をより快適に楽しむためには、現地の気候や適切な服装についての情報も欠かせません。

この記事では、フィジー旅行で訪れるべきおすすめ都市と観光スポット、そして気になる季節や服装のポイントを詳しくご紹介します。

詳細な記事リンクも付けているのでチェックしてください。
旅行の計画中の方はもちろん、まだ迷っている方も「行きたくなる」こと間違いなし!

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絶対外せない!フィジーのおすすめ観光地3選

まずはフィジー旅行で外せないオススメの観光地を3つご紹介します。

ナンディ(Nadi)〜アクセス良好な定番エリア〜

フィジー旅行の玄関口・ナンディは、空港からも近くて便利!観光・ショッピング・アクティビティと何でも揃う活気ある街です。

  • サベト温泉&泥パック(Sabeto Hot Springs and Mud Pool)
     全身に泥を塗って乾かしたあと、温泉に入るという一風変わった癒し体験ができます。自然の恵みでお肌ツルツルに!
  • アイランド・サーフ・ビューティ&スパ(Island Surf Beauty and Spa)
     スパ天国・フィジーでは、極上トリートメントもマスト。日本よりリーズナブルにプロの技術が受けられて大満足!

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スバ(Suva)〜フィジーの首都で文化体験〜

首都スバは、商業・政治・文化の中心地。フィジーの歴史を感じられるスポットや、地元の人々の日常に出会えるエリアです。

  • フィジー博物館(Fiji Museum)
     古代のカヌーや伝統工芸、先住民の暮らしがわかる展示が豊富。文化好きにはたまらない!
  • アルバート・パーク(Albert Park)
     広々とした芝生が心地いい、地元民憩いの公園。木陰でのんびり読書したり、ピクニックにも◎

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フィジーの首都・スバ(Suva)で歴史と文化に触れる旅|おすすめ観光スポットやホテルをご紹介!
フィジーの首都スバで歴史や文化に触れる旅へ。フィジー博物館やアルバート・パーク、ローカルマーケットなど見どころ満載。おすすめホテル情報も掲載!

デナラウ島(Denarau Island)〜ラグジュアリーリゾート満喫〜

高級ホテルやゴルフ場、スパなどが集まるフィジー屈指のリゾートエリア。まさに“何もしない贅沢”を味わえる場所です。

  • デナラウ・ゴルフ&ラケットクラブ
     海風が気持ちいい18ホールのチャンピオンコース。初心者でも楽しめる造りで、プレー後はクラブハウスでリラックス。
     所要時間:2〜4時間|料金:150〜250フィジードル(レンタル込み)
  • ワイロアロア・ビーチ(Wailoaloa Beach)
     デナラウ島から車で15分ほどのカジュアルなビーチ。地元の人も集まる雰囲気で、夕陽を見ながらのんびりディナーが最高です。
     夜はバーでライブ演奏も楽しめて、フィジーらしさ満点!

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フィジーで人気のデナラウ島(Denarau Island)|高級リゾートで過ごす極上のフィジー時間
フィジー本島・ビチレブ島の西部、ナンディ空港から車で約20分の距離にあるデナラウ島は、フィジーを代表する高級リゾートエリ...

フィジーの気候:ベストシーズンはいつ?

フィジーは年間を通して暖かい“南国気候”。気候は大きく分けて以下の2つのシーズンに分かれます。

乾季(5月〜10月)

もっとも快適なシーズン!晴れの日が多く、ダイビングやハイキング、離島巡りなどあらゆるアクティビティに◎
日中:25〜30℃/夜間:20℃前後でカラッと過ごしやすい。

おすすめの服装:Tシャツ、ショートパンツ、帽子、UV対策の薄手長袖など。

雨季(11月〜4月)

スコールが頻繁にありますが、短時間で止むことが多く、自然の緑がいっそう鮮やかに。航空券が安いのも魅力!
日中:28〜32℃/夜間:25℃前後と温暖ですが、湿度は高め。

おすすめの服装:通気性のいい服、レインジャケット、虫除けグッズ。

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フィジーの治安は?旅行前に知っておきたい注意点

フィジーは基本的には穏やかで安全な国。でも旅先では“ちょっとした注意”が安心旅のカギに!

✔︎ 貴重品は分散して持ち歩こう

財布・パスポート・スマホなどを一か所にまとめず、バッグやポーチなど複数に分けて持ちましょう。

✔︎ 夜道の一人歩きは避ける

暗いエリアや人通りの少ない場所は避け、タクシーやホテル送迎を活用して安全に移動を。

✔︎ 飲み物の管理も大事!

ナイトスポットでは自分のドリンクを放置せず、常に目の届く場所に。清潔なレストランを選ぶのもポイント。

\ フィジーの治安情報詳細 /

フィジーで“心がほどける”旅を

フィジーは、美しい自然だけでなく、人の温かさにも出会える場所。豪華なリゾートでゆったり過ごすのも良し、ローカルと触れ合って文化を感じるのも良し。

この記事を参考に、自分だけの最高のフィジー旅行プランを作ってみてくださいね。
Bula!(こんにちは)から始まる、忘れられない旅が待っています!

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